少し考えてみたけど、まあいいか。という生き方も、まあいいか。

時には知的でエレガントな雰囲気を漂わせるライバル。どうでもいいことだとわかっていても、見るたびに少し悩んでしまう。

迷わず従ってきたつもりだが、結果が出てない。。。

相棒と今朝の散歩途中、「おおっ、咲いてきたじゃん」と。今ブログを書いていて、“腹八分目”、“花八分目”と思いつく。 やっぱり“八”は、大好きな数字。

いつか、四国八十八ヵ所めぐりとか西国三十三ヵ所めぐりとかサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼とかしてみたい。でも、別にこんなんでもいい。 ※余談だけど、このコーナーのタイトル“やって未体験”ってのも、なかなかいい。

と思ったので、撮ってみた。が、ニライはどっかに行っていた。

以前から不思議に思っていた、このボールペンの頭の部分。 どうにも邪魔な感じがして切り落としたこともあったが、本日ようやく謎が解けた。BIC君（正確には“BIC BOY”という名前らしい）の頭だったのだ。（多分）

のようではあるけれど、大きさと向きがあるので、ベクトル・ニライなのです。

を見極めること。今読んでる『光の指で触れよ』に出てきた人が言っていた。 本当は必要でなかったものに囲まれている僕。昨日食べた柿の種とチーズケーキも気になってしまう。。。

何でも屋の屋外展示場で出会った。落ち着いて佇んでおられるそのお姿に、思わず心癒された。

満月なのです。（上の白いのが月で、下のオレンジのは街路灯。）思わず3の倍数と3の付く数字を数える時だけ狼男になりそうになったのでした。

新聞を読んでいて（というか、正直言うと、見ていて）、気になったところは携帯カメラで撮っておく。で、後でもう一度読んでみると、今度は違うところが気になったりして、そんなところに限って少し切れてたりする。 今日は、「新たなものを発見していく喜び…

がらくた作者: 江國香織出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/05メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (84件) を見るこれも新聞広告で見て、図書館で予約。現在手元にあるが、このままだと返却期限到来で読まずに返さなければならない。なに…

光の指で触れよ作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/01メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (23件) を見る新聞広告で知った。池澤夏樹を少し知るべく、図書館から借りて只今読んでる中。 →読んだ。

空き袋で遊ぶのが大好きな彼は、そのまま寝てしまうのも大好きで、一瞬窒息してしまったかと思いきや、そのままぐっすりと眠っていた。

毎日通りがかるビルのフロア案内板。外にあるのはこれなのに、中にあるのはこれ。 僕としては、こっちも下から「１、２、３、４、５」にして欲しい。

なんかいい感じなので、本棚リストに加えることに。図書館で予約したら、予約待ちが僕の前に57人。 一人貸出期間は2週間なので、114週間後には読めるかもしれない。 が、別に急いで読みたいわけでもないし、タイトルがタイトルだけに無問題なのです。 何はと…

のが、嬉しいのか？それとも、暖かくなるのが、嬉しいのか？ とにかく、嬉しいのです。

ぷちぷちとしたところが何とも可愛らしい。だんだん暖かくなってきて、それだけで嬉しくなってくる。 そして、そんな自分にも少し嬉しくなる。

これは前の日曜日、ニライと御所を散歩中に発見。倒れながらも迫力があるところが凄い。

見つけた。僕もそろそろ起きなければ。。。

東京にいたとき、今から約10年ほど前から発症。 それまでは鼻づまり、洟垂れがこんなに大変だとは思ってもみなかった。 が、近年、耳鼻科のお医者さんでもらうこれらの薬のおかげで結構快適に暮らせるようになった。（正直言って怖いほどよく効く。）去年か…

かなり粘って何ももらえないとわかったら、とりあへずイジケてみる。 魅力あるイジケの基本は、やっぱり隅っこなのである。そして、何が近寄ってきても、イジケ続けなければいけない。何事も粘りが肝心なのである。

[魂の願い]新月のソウルメイキング作者: ジャン・スピラー,東川恭子出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2003/11/21メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 7人 クリック: 55回この商品を含むブログ (50件) を見る図書館で借りて読もうと、今予約中。 →読んだ。

今から約一か月前に知ったこと。 新月の日に願いごとをすると、叶うらしい。 http://ukweb.telsys.jp/livedoor/servlet/UkwIndex?item=spiller&ctrl=campaignいよいよ明日なのです。さあ、願いましょう！

相棒と御所を散歩中に、大きいなあと思ったので。左下の小さいのがニライ君。相変わらずよそ見中。 今ふと思ったが、右にある木は後ろから写真に入ろうとしているみたい。

超一流でも一流でもないけれど、見習おうと思った。

僕の後厄払い祈願のため、今年も立木観音につきあってもらった。階段が結構多いので、さすがに少々お疲れ気味。 まだあるのかと立ち止まるたびに行く手を見つめていた。

身の回りに何か黄色のものが欲しくなって、約一か月前にロフトで買った。『かものはしかも』。名前が少し微妙だけど、気にせず携帯に付けている。 と、最近少し金運が増してきた（かも）。