2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ふかふか

芝生育成中のため立ち入り禁止だった場所。 僕も、 ニライも、 気持ちよかった。

250円弁当(その11)カツカレー

夏季限定メニューらしいが、見かけほどでは、なかった。

コロッと

あるおばあちゃんの話を読んで、今日も一日がんばらなくっちゃと思ったりもするし、とはいえ、がんばらなくてもいいかぁ、と思ったりもする。でも、まあ、体だけは動かしとくかぁ、と思ったりもするわけです。

むむっ?

わからんことはないんやけど、 ちょっと違うような、 行き過ぎのような、 いや、別に全然いいんやけど、 僕が思ってたのは、 こんな感じだったので、 いや、思ってたのは僕が勝手になので、 全然、ほんとに別にいいんやけど。。。

“ずるむけ”の観察(その後)

8月12日 8月13日 8月14日 8月15日 8月20日 8月26日 夏休みの自由研究に何とか間に合いました。※8月7日、8月8日〜11日もあるよ。

雲水さん

時々さんぽの途中で出会うのだけれど、一方的に唸ってくるので好きになれないのだ。 (全てダウンロードしてからご覧頂くと、美しい唸りをお楽しみいただけます。)

洗脳

通勤路にあるガストの幟。毎日見ながら「びーびーきゅーっ」って読んでたら、 だんだん食べたくなってきた。

副会長の地蔵盆

2008年夏、僕にとってオリンピックより重要なイベントが、やっと終わった。 あとは、防災訓練だぁ。

東の空の夕焼け

店の前で撮ってるとき、背後から近所の人に声をかけられて、 もちろん別に悪いことをしているわけではないのだけれど、 なぜか少し慌ててしまって、なぜか少し恥ずかしい気分もした。

むむっ?

と思い、近づいて、即、なっとく。

留守番

少し前の話です。 みんなが墓参りに行っている間、店で留守番。アウェイなので何となく落ち着かないが、どうしようもないのでどうしようもない。どうしようもないのでどうしようもないのだ。

思案する人

いつも配達に行くバーのあるビル。 一階には居酒屋があって、季節のお薦めメニューのポスターが貼ってある。その前を通るたびに、別に今から食べるわけでもないのにポスターを見つめて迷っている人がいる。 そしてそのたびに、「やっぱり鱧の天ぷらだなっ」…

もくもくもくも

もくもくする?雲を見て思ったこと。雲が「もくもく」するのは、やっぱり「くも」だからなのだろうか? だとすれば、人は「とひとひ」するし、犬は「ぬいぬい」するってことになる。

もっともくもく

気づいたら大きくなってました。しかも、これまたいい感じだったので。

もくもく

一昨日の写真なのだけれど、いい感じだったので。

みんなが休みの日に働くということ

僕は結構好き。なぜならば、のんびりとした雰囲気がのんびりと漂っているし、 そのおかげでこちらものんびりと働くことができるので。 (というか、いちおう働いているのだけれど、働かなくてもいいような感じになれるので。)

あと二日<お盆のお坊さんシリーズ第三弾>

郵便の車を追いかけるように、ブラック・サンタは今日も行く!

叱咤激励

この時期いちばん忙しい自分に宛てたものなのかもしれない。

ブラック・サンタ

去年初めて気付いたことなのだけど、僕の生活圏では、お盆の時期になると沢山のお坊さんを見かける。 まさに老若男女、多くのお坊さんが、しかもそのまた多くのお坊さんがスクーター(しかもそのまた多くのお坊さんは原チャリでなく、やや大きめのスクーター…

『西の魔女が死んだ』

西の魔女が死んだ作者: 梨木香歩出版社/メーカー: 小学館発売日: 1996/03メディア: ハードカバー クリック: 18回この商品を含むブログ (68件) を見る

精神力

が弱いことに気づき、さっそく早寝早起きから始めることにした。

自然治癒力

2008年8月8日 2008年8月9日 2008年8月10日 2008年8月11日

なんじゃぁこらぁ?

リカーマウンテンの広告を見て、3分後に納得。

888

残念っ!

夏空

しこたま暑いけど、まあいっか。

ずるむけ

今朝の散歩中に負傷。めげずに観察日記として記録することにした。

“ごぶりん、ごぶりん、ごぶりん、ごぶりん、、、”

昨日に続く突然の豪雨のあと、すっかり変ってしまった三条京阪から東山(山は見えないけど)を望む。なぜか気分は高校時代にタイプスリップ。

変装

本人(犬)は、あまり乗り気ではないが、テレビにも出るようになったので、少し練習中。

謎の木

どうしてこの木を撮ったのか忘れてしまったけど、ブログ用に置いてあったのでやっぱり載せてみた。毎朝相棒と行く公園の片隅にある祠の木。 ガジュマルの木に住むという、キジムナーが居そうな感じ。

いくら天狗さんといえ少々きついような気もして、なんか気の毒な気もしたのです。